ご挨拶


初めまして。ハートハグサポート 浄華(じょうか)の山切美由記(やまきりみゆき)です。ご来訪いただきありがとうございます。

このページを読んでくださっている方は、おそらく自分の在り方など模索している方なのかもしれませんね。私の経験が、少しでもあなたのお役に立てることを祈っています。

 

プロフィール

ハートハグサポート浄華 代表

山切 美由記(やまきりみゆき)

 

■鹿児島市在住

■1967年3月生

■心と体の調律と魂の安らぎを目的に活動中

 

 資 格 
  • 日本ヒーリングアート協会 ヒーリングアートセラピー講師
  • 日本ヒーリングアート協会 ヒーリング曼荼羅アート講師
  • 日本ヒーリングアート協会 my羽根アート講師
  • パステル和(なごみ)アート正インストラクター
  • 曼荼羅ワークⓇ中級ファシリテーター
  • 直傳靈氣療法士
  • Freeway認定講師
   

ヒーリングアートという人生の宝物との出合い

ずっと自分を否定し続けていました

自分に自信がない…これは私の意識にずっと長い間、根付いていた感覚です。

 

周りの空氣にばかり自分を合わせていると、本当の自分は何をしたいのかわからなくなり、自分を生きることができなくなっていました。空しさや自分を生きていないという罪悪感から、人をうらやんだり、自分を見下したりしていました。起きること全てに意味を求めてしまい、肩のチカラを抜くこともできなかったのです。

 

できている、できていない。中途半端はダメな自分。頑張らないと認めてもらえない。正解を求める自分や無意識に人と比較しジャッジをして、いつも過去の自分と比べては、素直に今の自分を楽しむことができませんでした。「努力しても報われない」それが口癖だった時もあります。

 

自己表現が苦手で、自分に希望をもてない。でも本当は自分をあきらめたくない。私は何をしたいの?どう生きたいの?渇いた心に水が欲しくて、ずっと「ない」世界をさまよっている。終わりのない問いかけに焦燥感を募らせ、空しさと生きづらさを感じていました。 

 

自分を変えたい!そのために自分を知ろう!

私は、自分の心を感じて描く「はじまるアート」というヒーリングアートに出会いました。

 

描いてゆくうちに、色で自分がこれほど癒されるとはと感動しました。そして、それにもまして、わたしという存在を感じてそれを現しながらひとつのアートを描いてゆくうちに、まるで、ひとつひとつ、自分自身のパーツを取り戻してゆくようなそんな感覚を覚えたのでした。


生きづらさを抱える人に私の体験を役立ててほしい

どんな自分でも大丈夫と安心させてあげよう、自分を好きになろう、だめだと感じている自分にも心からの感謝と花丸をあげられる自分に成長したい。自分を無条件の愛と大好きで満たしてあげたい。自分の人生を豊かにしてあげたい。悔いなく過ごさせてあげたい。私の心の在り様がどんどん変化していきました。

 

自己理解を深めて受け入れた先に、自分の人生が豊かに変化変容してきた経験を、ヒーリングアート・Freewayプログラム(潜在意識の活用法)・直傳靈氣ヒーリングで、皆さんにお伝えしていきたいと活動しています。

 

 

お一人お一人が心の安らぎを得て、内なる幸せに満たされ、自他共に幸せな人生を自らが創造して進んでいけるよう、微力ではありますが、お手伝いさせていただきます。


ハートハグサポート浄華(じょうか)について

 

活動の先には笑顔あふれる国づくり

そのためにもまずは心の安らぎを

ひとりひとりがしっかりと感じ取れる社会にする日々をおくる

その一助となるように動く意識をもつ

 

 

テーマ: こころの安らぎ

理 念: 一人一人の心の安らぎに丁寧に寄り添う

大目標: 究極のリラクゼーションへの氣づきと実現

(笑顔のあふれる国をつくる)


ハートハグサポート浄華でできる3つのこと

1.表現できる(自己表現)

自分を表現する場所がある。また、表現できていると思える

 

2.安心できる(安心感)への氣づき

素のままの自分を受け容れてもらえる場。受容。自分を知るための一助

 

3.氣力がでる(不安を共有できる)

語らいの場所づくりを行い、素直に話せる仲間や場をみつける

 

人生という大きな流れにある小さな時間を器にみたてて、その中に咲く”わたし”という花がまるで泥沼から凜と咲く蓮の花のように清らかな輝きであるように、みな、自分の人生に責任を持って尊く、蓮の花のように花咲かせる人生にしよう、命を尊んで生きていこう